先の北海道洞爺湖サミットでは、サミットとしては初の「食料問題」が討議され、
1.穀物の高騰を招いている一部の生産国の輸出規制を撤廃・要請すること
2.食料以外のもので作るバイオ燃料の開発を進めること
3.アフリカの食料増産への協力など
「世界の食料安全保障に関する首脳声明」がまとめられました。
もし今、日本への食料輸入がストップしたとしたら・・・、
卵は7日に1個、肉は1日12gしか食べられない計算になるそうです。
卵の国内自給率は10%、牛乳等は28%。
どちらも100%国内で生産されていますが、エサの75%が輸入されているので
この数字になります。
日本の自給率を上げるためのヒントは「和食」にあります!
たとえば、朝食を「ごはん・みそ汁・おひたし・アジの干物」にすると、自給率は85%。
これが「パン・紅茶・サラダ・オムレツ」だと自給率13%。
「ごはん・みそ汁・納豆・のり・卵焼き」では、自給率64%。
これが「パン・牛乳・サラダ・ハムエッグ」だと15%。
和風の食べ方が自給率Upにつながり、カロリーや脂肪も低く抑えられます。
メニューは食育の知恵の見せ所です。
※ 8月5日、2007年度の食料自給率は40%と改められました。
洞爺湖サミットでは......
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