親の愛とは...

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本当の親の愛はただ与えるだけ──────


ほんとうの愛は相手からしるしを求めません。
ただ与えるだけです。
賢明な親は子供に愛を与えるだけです。
ところが今日でも、
「私が苦労して働くのも、お前たちを養うためだ」
などという親がいます。

親は子供に感謝を求める前に、親自身が子供に感謝すべきなのです。
子ゆえに働くはげみがあり、世間の苦労も苦労ではなくなり、将来に望みを持つことができるのです。


子を持ってこそ、深い人間の心にふれることができるのであって、古今を問わず人間の心情に変わりがありません。
親となることができたのも、わが子が生まれてきたためです。
このように感謝とか愛情というものは、相互的なものです。

子を持つことによって知り得た人間性の深さに対して、感謝することのできない親からは、親に感謝をささげるよい子どもは育たないでしょう。


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このページは、egaoが2008年9月 1日 00:38に書いたブログ記事です。

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