日本人の食べ残しについて

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◆食育には3つの柱があります。

 1つ目 
  どんなものを食べたら安心・安全で健康になれるか。食を選ぶ力をつける。

 2つ目
  食事の作法や躾の問題。

 3つ目
  食料問題など、地球規模の視点で食を考えること。



◆「日本人の食べ残し」について

 昔は、ご飯粒1つでも残っていると「もったいない」と叱られました。

 家族みんなに残すと怒られ、また、箸の使い方、好き嫌いも怒られたものです。

 テレビがなかったからこそ、躾がうまくいっていたのかもしれません。



◆日本は恵まれている国。

 地球の人口は65億2500万人。
 このうち豊かな人は8%の5億2000万人。5億2000万の人は余ったものを捨てています。日本人も皆入ります。
 残りの92%が食べ物に困っている人。つまり13億人が食糧難。8億4200万人が栄養失調。食べられない子供たちが1日2万5千人。年間900万人が餓死しているのです。

 日本の食糧は年間9200万トンで、日本で作るのが4割、6割が輸入。そのうち1/4 = 2300万トンを捨てています。
 900万人の餓死している人たちは、日本人の捨てている2300万トンのうちの1200万トンあれば、みんな生きられるのです。

◆これから先、ものが食べられない時代が来たら日本はどうするのでしょうか。

「食べ物は大切に。」 これはいつも忘れないで下さい。



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このページは、egaoが2008年10月 9日 08:54に書いたブログ記事です。

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