心と健康な体との関係は?
健全な身体に健康な心が宿るのでしょうか?
それとも健全な心が健康な身体を築くのでしょうか?
心と身体は別々のようで実は健康面においても
心と健康が密接な相関関係にあることが科学的にも解明され始めてきました。
そんな心と健康の関係は・・・
病は気からと言われるように、
思いひとつで病気になることも、それを避けることもできます。
心が健康に及ぼす影響は計り知れないものがあります。
ところが心も健康であったはずが、一旦悪くなった肉体、特に臓器が自己治癒力だけでは
回復できないほどに働きが悪くなっていたり、
治癒力そのものが低下してしまうと、
今度は健康な心(精神)が肉体(健康)の奴隷になってしまいます。心が健康ではなくなってしまうのです。
心と健康の関係について、興味深い言葉をみつけました。
いくら話をしてみたところで「胃」(健康)が悪い人は、「意」(心)が悪い聞き方/捉え方をしてしまいます。
肝臓の悪い人は、肝臓の悪い状態の肉体が操作する思考パターンでモノを考えるようになってしまう。心も健康を害する訳です。胃が悪ければ捉え方がネガティブになり、肝臓が悪ければ落ち着きなく、特に、自己を振り返ったり、深いところで自己を見つめ直すという
反省をすることができなくなるようです。
肉体と心の健康は相関関係にあります。
また、臓器の疲れ以外でも、腕の疲れにより首が張り、指の使い過ぎでも首が張る。ストレスでも目の疲れでも、首が張ってくる。
すると心と健康のバランスが崩れて、感情をコントロール出来なくなってきます。
最近の「キレる少年」など、凶悪犯罪を犯す若者たちは、
心の健康度と食生活の偏りとともにこうした身体的緊張が原因の一つであると言われ始めています。こういった、肉体(健康)が精神(心)に及ぼす影響について診ることを、身体精神医学と呼んでいます。
「健全な身体に健全な心が養われる」と言われるように
身体と心の健康は相関関係にあるのですが、精神が、悪くなった肉体に支配されているうちは、
いくら思いを改め、心を健康にしようと努力してもなかなか支配から抜け出せないようです。
「メンタルヘルス」「心のケア」
「心療内科」「精神医学」
「自己啓発」「心理学」
「ストレスマネジメント」「メディアセラピー」
ストレス社会と言われて久しいですが、自分の心とからだのバランスを保って
「心身共に健康」な毎日をめざしましょう。

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