紙に一滴落とせばわかるプロポリスの濃度
アルコール抽出法によるプロポリス製品の濃度や質を見分けるには、次のような、色、つや、香り、味で判別する分かりやすい方法があります。
まず、普通の白い紙を用意し、その上にプロポリスをスポイトで一滴落とし、その広がり具合と色を見ます。
良質のものは濃度が高く、液が広がらないで、乾くと光沢が出てきます。ただし、添加物があると、表面張力で円形に盛り上がるものもあります。
濃度の低いものは、これと逆に液の広がりが大きく、乾いたあとも光沢はあまりありません。
色は着色している場合もあり、一概には言えません。自然で不快ではない色のものを選びます。
香りについては、芳ばしい樹脂様のものが本物のプロポリスの香りですから、悪臭のあるものは避けましょう。
良質とされるプロポリスは、飲用したときに喉(のど)で一時的に軽くピリッとした刺激味がし、そしてさわやかに消えます。
ゆっくりと時間をかけて熟成したプロポリスは、とてもまろやかな風味をしています。熟成に時間をかけないで雑に作られたものは、このまろやかさがありません。
グラスの水にプロポリスを一滴落としてみて、水面に膜が張らないものは、濃度が薄い可能性があります。ただし、無害な添加物を加えた場合も同じ現象になるので、一概に良否はいえません。
まず信頼できるメーカーを見つけることが大事です。

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