プロポリスは大きければ良いというわけではありません

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「巣箱のなかのプロポリスは人為的なものだ。その点、森林の枝などに巣くった巣の中のプロポリスは完全に自然なものであるから、良質だ。」 と、おっしゃる方がいますが ......


本来は、分蜂(ぶんぽう)するときには、別の新たな巣箱に引っ越すのが普通なのですが、巣箱にありつけない群れが森の中に巣をつくることはしばしばあります。


そういうプロポリスは長期間ほったらかしになっているので、酸化が進んでいます。直射日光にも長く当たっているので、フラボノイドなどの成分が分解していると考えられます。そのうえ、巣虫が巣くっている場合が多いのです。


このように三大悪条件に侵されているので、これが良質とは考えにくいです。ただし、長期間放置しているため形状が非常に大きいので、以前は日本の業者は珍しがって、好んで買い求めたこともあるそうです。

しかし鮮度が劣るので、軽石状で、実際軽いのです。
よい働きをする成分はきわめて少ないと思えます。


何でも大きければ良いということもないでしょう。


 

 

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このページは、egaoが2008年11月20日 11:09に書いたブログ記事です。

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