室町時代にプロポリス??

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数年前のテレビでのクイズ番組でのことです。


司会者が出した問題はこうです。
「世界で一番値段の高い薬は何でしょう」 これが第一ヒントでだれもわかりません。

第二ヒントは、「エジプトに関係がある」。 それでも出演者はだれもわかりません。

第三ヒントは、「ピラミッドに関係がある」。 その時俳優の山城新吾さんがぱっと手を挙げて

「これはミイラだ。何かの本で読んだことがある」 と答えました。



エジプトのピラミッドを盗掘するのは、副葬品よりもむしろミイラのほうが主目的だったのです。ミイラ一体を発掘すると、ものすごく高い薬として売れるのでたちまちのうちに億万長者になったといわれています。

実は、日本にも室町時代にポルトガル人やスペイン人によってこれが持ち込まれていました。もちろん高価だから、境や博多の商人とか大名クラスの人でなければ買えなかっただろう───というものだったのです。


ミイラというのは三つの成分で防腐剤が作られ塗られているそうです。
一つはハチミツ、もう一つはプロポリス、それにアフリカの西海岸に分布するムエーラもしくはミレーラという植物の樹液、樹脂、この三つを防腐剤として使ったといいます。


そうしてみると、室町時代にプロポリスもしくはプロポリスらしきものが日本に入ってきていたことになります。


 

 

 

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このページは、egaoが2008年11月22日 13:54に書いたブログ記事です。

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