ふだん、私たちがスーパーなどで食品を選ぶときに目安とするのは、まず製造年月日です。
それから「低脂肪、カルシウム増量」といった栄養面、「無添加・無着色」といった安全面でしょうか。
肉や魚のような生鮮品は見た目で判断したりもします。
こういった日常生活に欠かせない食品はこれだけの条件が揃っていれば売るのも買うのもそれほど難しいことではありません。
しかし健康食品となるとどうでしょう。薬局に置いてあるのに、その効能に関する説明は(薬事法のため)どこにもなく、どれも箱に入っているため色や匂いを確認することはできません。しかも参入業者は増えて、品質にもばらつきがあります。
そこでプロポリスの品質と安全性を維持・向上させるとともに、消費者の理解と信頼を高めることを目標に、財団法人日本健康・栄養食品協会が1995年6月に「プロポリス食品規格基準」を公示しました。
いっぽう、プロポリス関連会社が集まって結成した日本プロポリス協議会も同じ年に自主基準を公示しました。
選ぶときの一応の目安になるでしょう。

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