蜂の巣の構造

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プロポリスをつくっているのはミツバチですね。

蜂の巣の構造はどうなっているのでしょう。


自然の状態では、ミツバチの巣は巣板と呼ばれる鉛直方向に伸びる平面状の構造のみからなっています。

ミツバチが利用した空間の形状によっては巣板が傾いていることもあります。

巣板の数はミツバチの種によって異なり、養蜂に用いるニホンミツバチやセイヨウミツバチは複数枚の巣板を形成し、自然の状態でも10枚以上にのぼることがあります。

コミツバチなどは巣板を一枚しか作らないため、養蜂には向きません。


ミツバチは巣板を防御する構造物を自ら作り出すことはせず、家屋の隙間や床下、木のウロなどもともと存在する外壁を利用します。都市部では巣板がむき出しになった巣も存在するようです。

巣板は中があいた六角柱が平面状に数千個接続した構造で、このような構造をハニカム構造(honeycomb、蜂の巣の意)と呼びます。

強度に優れていて、材料が最少で済むという特徴があります。

六角柱は厚さ約0.1mmの壁でできていて、奥行きは10~15mmあります。六角柱の底の部分は三角錐になっています。

巣板の材料はミツバチの腹部にある蝋腺から分泌された蜜蝋(ミツロウ)です。

幼虫を育てるために使用する穴の奥行きは10~15mmですが、蜜を貯蔵するために使用する穴の奥行きはバラツキが大きく20mm程度に成る場合もあります。

 

 

 

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このページは、egaoが2008年11月30日 10:35に書いたブログ記事です。

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